この社会で使用されている”世界”の意味はアメリカ、日本、ヨーロッパのいくつかの国。
それは経済。
”世界”が本当は意味すべきものは中国、ロシア、インド。
それは人口。
作られた不景気。プロパガンダ?世界中がクライシスだと言われているけど、これはコーポレーションにコントロール、dependingしている国だけだよね。
コーポレーションが存在しないマケドニア。至って平和。当たり前だけどアフリカでは全く変わらない生活が送られているのであろうね。
自分の生活に何があるかわからないから、お金を使うのはやめよう。貯金しよう!
得しているのは誰?この動きの目的は?
勿論今儲かっているのは銀行。だけれども、この動きはコーポレーション以外の増えすぎた中小企業をClean upしようという目的なのかしら?
Zeigeistを観てこの世は終わってると思ったけど、あれはアメリカで作られたアメリカの話だから”世界”が終わっているわけではないんだよね。(アメリカの話ってことは日本の話だけど)
まあ 何が書きたいかわからないんだけどねw 今にこちゃんの家でぶらと3人で討論ってたら脳みそがぐるぐるして。。。
リアリティとは何か?教育の意味は?今この”世界”で一番力のあるものは?
I don't wanna be controlled.......
みるもの全て、触れるもの全てがマーケティングである以上、どうやって生きるべきなのか。
てゆうか何でかこういうサブジェクトって日本語だと表現するのが難しいのは何でだろう。。。
独り言でした。
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